2023.03.14
キューバ・フォーラム2023
*キューバ・フォーラム2023
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★
★「キューバ・フォーラム2023」
http://amia.jp/forum/cuba2023.html
日本人移民125周年記念
観光で賑わうキューバの今を知る
◎主賓:駐日キューバ共和国 大使 ミゲル・アンヘル・ラミレス・ラモス氏
(通訳つき)
◎日時:4月12日(水)18:00~20:30
◎会場:駐日キューバ共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日キューバ共和国大使館
◎協力:航空会社
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
今年はキューバに日本人移民125周年を記念してフォーラム開催。
2009年にキューバ独立50周年を記念してAmiaで2回
フォーラムを開催、また2017年に3回目を開催しましたが、それ以来の開催です。
http://amia.jp/forum/cuba.html
http://globa.jp/cubafanclub.html
http://amia.jp/forum/cuba2017.html
キューバの歴史、文化、経済、観光、日本との2ケ国関係について
駐日大使、担当官よりレクチャー、日本人移民の歴史についても語ってもらいます。
キューバのフード、ラム酒、などの飲食、音楽のパフォーマンス、
お楽しみクイズタイム、など”明るいキューバ”が盛りだくさんです。
ふるってご参加ください。
カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南約145kmに横たわり
東西に延びる細長い島。面積は日本の本州の半分にあたる11万1000km2。
本島のほか1600あまりの島や岩礁からなる、カリブ海最大の島。
上空からキューバを見ると、美しい海岸線に縁取られ、平らな部分はサトウ
キビ畑やオレンジの畑に埋め尽くされている。島の4分の1は山岳地帯となっていて、
最高地点は南部のシエラ・マエストラ山脈のトゥルキノ山。山腹は豊かなマホガニー
の林に包まれ、山麓からは銅や鉄が海岸では石油が産出されるなど鉱物資源も豊富だ。
カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した1959年の革命戦争
から58年、キューバ社会主義国としての道を歩んできた。
故チェ・ゲバラ没後50年の2017年は、映画「エルネスト」も上映されるなどキューバが再注目された。
ソ連邦崩壊とアメリカの経済制裁により一時はどん底ともいえる状態だったが、
ドル獲得のために力を注いできた観光産業が実を結び、現在はカナダやヨーロッパ諸国
、日本からの観光客で町は活気を取り戻している。
また、レストランやバー、エンターテインメントも充実し、観光している分には、
物不足を感じることもない。魅力はまだまだ手つかずの美しい海や自然
スペイン・コロニアル時代そのままの町、アメリカングラフィティを彷彿とさせる
風景など。治安もよく、明るく陽気な人々との触れ合いも楽しい。
駐日大使に日本との関係、観光事情などについて伺う。
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●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
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★「キューバ・フォーラム2023」
http://amia.jp/forum/cuba2023.html
日本人移民125周年記念
観光で賑わうキューバの今を知る
◎主賓:駐日キューバ共和国 大使 ミゲル・アンヘル・ラミレス・ラモス氏
(通訳つき)
◎日時:4月12日(水)18:00~20:30
◎会場:駐日キューバ共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日キューバ共和国大使館
◎協力:航空会社
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
今年はキューバに日本人移民125周年を記念してフォーラム開催。
2009年にキューバ独立50周年を記念してAmiaで2回
フォーラムを開催、また2017年に3回目を開催しましたが、それ以来の開催です。
http://amia.jp/forum/cuba.html
http://globa.jp/cubafanclub.html
http://amia.jp/forum/cuba2017.html
キューバの歴史、文化、経済、観光、日本との2ケ国関係について
駐日大使、担当官よりレクチャー、日本人移民の歴史についても語ってもらいます。
キューバのフード、ラム酒、などの飲食、音楽のパフォーマンス、
お楽しみクイズタイム、など”明るいキューバ”が盛りだくさんです。
ふるってご参加ください。
カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南約145kmに横たわり
東西に延びる細長い島。面積は日本の本州の半分にあたる11万1000km2。
本島のほか1600あまりの島や岩礁からなる、カリブ海最大の島。
上空からキューバを見ると、美しい海岸線に縁取られ、平らな部分はサトウ
キビ畑やオレンジの畑に埋め尽くされている。島の4分の1は山岳地帯となっていて、
最高地点は南部のシエラ・マエストラ山脈のトゥルキノ山。山腹は豊かなマホガニー
の林に包まれ、山麓からは銅や鉄が海岸では石油が産出されるなど鉱物資源も豊富だ。
カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した1959年の革命戦争
から58年、キューバ社会主義国としての道を歩んできた。
故チェ・ゲバラ没後50年の2017年は、映画「エルネスト」も上映されるなどキューバが再注目された。
ソ連邦崩壊とアメリカの経済制裁により一時はどん底ともいえる状態だったが、
ドル獲得のために力を注いできた観光産業が実を結び、現在はカナダやヨーロッパ諸国
、日本からの観光客で町は活気を取り戻している。
また、レストランやバー、エンターテインメントも充実し、観光している分には、
物不足を感じることもない。魅力はまだまだ手つかずの美しい海や自然
スペイン・コロニアル時代そのままの町、アメリカングラフィティを彷彿とさせる
風景など。治安もよく、明るく陽気な人々との触れ合いも楽しい。
駐日大使に日本との関係、観光事情などについて伺う。
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2023.02.09
ルワンダ大使館フォーラム
◎「中央アフリカ・ルワンダ・フォーラム」
*ルワンダ-虐殺、騒乱を乗り越えた新生ルワンダの今を知るフォーラム
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★
★中央アフリカ「ルワンダ共和国フォーラム」
http://amia.jp/forum/rwanda.html
◎主賓:駐日ルワンダ共和国大使 ルワムキョ・アーネスト氏
(通訳つき)
◎日時:2月25日(土)15:00~18:00
◎会場:駐日ルワンダ共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日ルワンダ共和国大使館
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、東アフリカにある
共和制国家。内陸国であり、西はコンゴ民主共和国、北はウガンダ、東は
タンザニア、南はブルンジと国境を接する。
首都はキガリ。イギリス連邦、東アフリカ共同体、アフリカ連合などの加盟国
である。アフリカで最も人口密度が高い国。当時の国民の一割以上が犠牲に
なったルワンダ虐殺(1994年)を経て、和解と社会改革、経済建設を進め、
2020年代において治安は比較的良好とされる。
ルワンダ、という国をご存知ですか。
アフリカ大陸のちょうど真ん中に位置する内陸の小国です。
多くの日本人は、ルワンダ、という名を聞くとひとつの映画を思い出すでしょう。
2006年に日本で公開された『ホテル・ルワンダ』。1994年、当時730万人の
人口のうち100万人前後が100日間でルワンダ国民同士間で虐殺された事実
を描きました。しかし、この悲劇から20年あまり。ルワンダは大変身しました。
首都キガリは美しい街並みを誇り、夜も気軽に歩けるほど治安もよく、
ゴミひとつ落ちていません。
そして「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの経済成長を果たしています。
その起爆剤となっているのは、なんとICT(情報通信技術)と高付加価値の農業。
その発展の陰には日本の国際協力によるものもありました。
アフリカの未来のひとつの理想形が見えるルワンダの今。
女性の地位向上
伝統的には家父長制社会であったが、大虐殺後の国家再建の過程で
ジェンダー平等と、農業や家事以外の仕事での女性活躍が進んだ。
2008年にはルワンダ議会は、世界各国の議会で初めて女性議員が過半数
となった。2003年に制定された新憲法が2015年に改正され、あらゆる意思
決定組織で女性の比率を30%以上にすることを定めた(クオータ制)。
アーネスト・ルワムキョ駐日ルワンダ大使によると、女性は重要な役職に
就いても不正や汚職に手を出さず、女性も出世できると認識されたことで
娘に教育を受けさせる家庭が増えていると語っている。
----------------------
●日時:2月25日(土)午後3時~午後6時
●会場:駐日ルワンダ共和国大使館
●内容:駐日大使挨拶
担当官による「ルワンダ」レクチャー、Q&A
踊り、または伝統楽器演奏、
ルワンダ料理を味わう。クイズタイム
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
*ルワンダ-虐殺、騒乱を乗り越えた新生ルワンダの今を知るフォーラム
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★中央アフリカ「ルワンダ共和国フォーラム」
http://amia.jp/forum/rwanda.html
◎主賓:駐日ルワンダ共和国大使 ルワムキョ・アーネスト氏
(通訳つき)
◎日時:2月25日(土)15:00~18:00
◎会場:駐日ルワンダ共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日ルワンダ共和国大使館
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、東アフリカにある
共和制国家。内陸国であり、西はコンゴ民主共和国、北はウガンダ、東は
タンザニア、南はブルンジと国境を接する。
首都はキガリ。イギリス連邦、東アフリカ共同体、アフリカ連合などの加盟国
である。アフリカで最も人口密度が高い国。当時の国民の一割以上が犠牲に
なったルワンダ虐殺(1994年)を経て、和解と社会改革、経済建設を進め、
2020年代において治安は比較的良好とされる。
ルワンダ、という国をご存知ですか。
アフリカ大陸のちょうど真ん中に位置する内陸の小国です。
多くの日本人は、ルワンダ、という名を聞くとひとつの映画を思い出すでしょう。
2006年に日本で公開された『ホテル・ルワンダ』。1994年、当時730万人の
人口のうち100万人前後が100日間でルワンダ国民同士間で虐殺された事実
を描きました。しかし、この悲劇から20年あまり。ルワンダは大変身しました。
首都キガリは美しい街並みを誇り、夜も気軽に歩けるほど治安もよく、
ゴミひとつ落ちていません。
そして「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの経済成長を果たしています。
その起爆剤となっているのは、なんとICT(情報通信技術)と高付加価値の農業。
その発展の陰には日本の国際協力によるものもありました。
アフリカの未来のひとつの理想形が見えるルワンダの今。
女性の地位向上
伝統的には家父長制社会であったが、大虐殺後の国家再建の過程で
ジェンダー平等と、農業や家事以外の仕事での女性活躍が進んだ。
2008年にはルワンダ議会は、世界各国の議会で初めて女性議員が過半数
となった。2003年に制定された新憲法が2015年に改正され、あらゆる意思
決定組織で女性の比率を30%以上にすることを定めた(クオータ制)。
アーネスト・ルワムキョ駐日ルワンダ大使によると、女性は重要な役職に
就いても不正や汚職に手を出さず、女性も出世できると認識されたことで
娘に教育を受けさせる家庭が増えていると語っている。
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●日時:2月25日(土)午後3時~午後6時
●会場:駐日ルワンダ共和国大使館
●内容:駐日大使挨拶
担当官による「ルワンダ」レクチャー、Q&A
踊り、または伝統楽器演奏、
ルワンダ料理を味わう。クイズタイム
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
2023.01.10
Amia国際交流会
◎「Amia国際交流会」http://amia.jp/salon4.html
Amia国際交流会を開催します。
Amiaクラブ会員、またAmiaクラブに関心のある方もお越しください!
最近入会された会員や久しぶりの会員、入会に関心ある方の
顔合わせ会です。気軽にお越しください!
*ゲスト(予定):駐日マレーシア大使館 女性書記官
*この時期ですので必マスク持参(入場の際)
日時:1月21日(土)午後6時~9時
会場:外国特派員協会 丸の内
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
Amia国際交流会を開催します。
Amiaクラブ会員、またAmiaクラブに関心のある方もお越しください!
最近入会された会員や久しぶりの会員、入会に関心ある方の
顔合わせ会です。気軽にお越しください!
*ゲスト(予定):駐日マレーシア大使館 女性書記官
*この時期ですので必マスク持参(入場の際)
日時:1月21日(土)午後6時~9時
会場:外国特派員協会 丸の内
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
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アクティブミドル国際協会 事務局
2022.12.27
東国原サン、またかね?
実は2007年、東サンの1期目の知事選勝利の原動力になったマニフェストを
作成手配したのは私だった。
マニフェストの伝道師と呼ばれた北川正恭元三重県知事に師事した経験を
東サンに毎朝、電話で依頼されて知事選のマニフェストつくりを先導した。
結果、単なる芸人だと思われていたのが知事選マニフェストを用意したこと
で話題になり、ぶっちぎりで勝った。
その後はすべて行政は放り投げて話題つくりのみ。結局1期で辞めてしまった。
彼は政治や行政の組織作りは不得意なはず、
今回、なぜ出たのか?意味不明だったが、相変わらずのようだ。
器用なのでまた、となるか?
コンタクトがあればアドバイスもできるのだが??
作成手配したのは私だった。
マニフェストの伝道師と呼ばれた北川正恭元三重県知事に師事した経験を
東サンに毎朝、電話で依頼されて知事選のマニフェストつくりを先導した。
結果、単なる芸人だと思われていたのが知事選マニフェストを用意したこと
で話題になり、ぶっちぎりで勝った。
その後はすべて行政は放り投げて話題つくりのみ。結局1期で辞めてしまった。
彼は政治や行政の組織作りは不得意なはず、
今回、なぜ出たのか?意味不明だったが、相変わらずのようだ。
器用なのでまた、となるか?
コンタクトがあればアドバイスもできるのだが??
2022.11.10
中央アジア・タジキスタン大使館フォーラム
◎中央アジア・タジキスタン・日本国交樹立30周年記念フォーラム
*タジキスタン・日本国交樹立30周年を記念して
ー知られてない国を知るー
日本人にはまだ馴染みのない、中央アジア・タジキスタンの紹介
日本とのビジネス交流の拡大希望
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★
★中央アジア「タジキスタン共和国フォーラム」
http://amia.jp/forum/tajik.html
日本との国交樹立30周年記念フォーラム
◎主賓:駐日タジキスタン国大使 ジャロロフ・ミルゾシャリフ氏
(通訳つき)
◎日時:12月9日(金)18:00~21:00
◎会場:駐日タジキスタン共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日タジキスタン共和国大使館
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
中央アジアに位置するタジキスタン共和国。首都はドゥシャンベ。
旧ソビエト連邦から独立し、内陸国で、南にアフガニスタン、東に中華人民共和国、
北にキルギス、西にウズベキスタンと国境を接する。
タジク人たちは遊牧をしていたアーリア系スキタイ遊牧民である。タジク人たちは
テュルク人たちと住み、多くの遊牧民に遊牧の文化を伝えた。タジクの語源は明らか
ではないが、中国の唐朝がイスラム帝国を指した「大食」(タージー)と同じ。
タジク語、ペルシア語、ダリー語では「王冠」を意味し、単純には「冠の人たちの国」
となる。現在でもタジキスタン国内で国名の由来を説明するときに用いられる通説
である。
-------------------------------------------------------
◎大使略歴:ジャロロフ・ミルゾシャリフ:駐日タジキスタン共和国大使 1977 年生れ
学歴:筑波大学2002 年 4 月~2004 年 3 月経済学修士 専攻: 経営・政策科学
北京語言大学中国、北京1995 年 9 月から 1999 年 8 月中国語(標準語)学
職歴:2018 年10 月~駐日タジキスタン共和国大使
●日時:12月9日(金)午後6時~午後9時
●会場:駐日タジキスタン共和国大使館
●内容:駐日大使ご挨拶
担当官による「タジキスタン」レクチャー、Q&A
タジキスタン料理を味わう。クイズタイム
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
*タジキスタン・日本国交樹立30周年を記念して
ー知られてない国を知るー
日本人にはまだ馴染みのない、中央アジア・タジキスタンの紹介
日本とのビジネス交流の拡大希望
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★
★中央アジア「タジキスタン共和国フォーラム」
http://amia.jp/forum/tajik.html
日本との国交樹立30周年記念フォーラム
◎主賓:駐日タジキスタン国大使 ジャロロフ・ミルゾシャリフ氏
(通訳つき)
◎日時:12月9日(金)18:00~21:00
◎会場:駐日タジキスタン共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日タジキスタン共和国大使館
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
中央アジアに位置するタジキスタン共和国。首都はドゥシャンベ。
旧ソビエト連邦から独立し、内陸国で、南にアフガニスタン、東に中華人民共和国、
北にキルギス、西にウズベキスタンと国境を接する。
タジク人たちは遊牧をしていたアーリア系スキタイ遊牧民である。タジク人たちは
テュルク人たちと住み、多くの遊牧民に遊牧の文化を伝えた。タジクの語源は明らか
ではないが、中国の唐朝がイスラム帝国を指した「大食」(タージー)と同じ。
タジク語、ペルシア語、ダリー語では「王冠」を意味し、単純には「冠の人たちの国」
となる。現在でもタジキスタン国内で国名の由来を説明するときに用いられる通説
である。
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◎大使略歴:ジャロロフ・ミルゾシャリフ:駐日タジキスタン共和国大使 1977 年生れ
学歴:筑波大学2002 年 4 月~2004 年 3 月経済学修士 専攻: 経営・政策科学
北京語言大学中国、北京1995 年 9 月から 1999 年 8 月中国語(標準語)学
職歴:2018 年10 月~駐日タジキスタン共和国大使
●日時:12月9日(金)午後6時~午後9時
●会場:駐日タジキスタン共和国大使館
●内容:駐日大使ご挨拶
担当官による「タジキスタン」レクチャー、Q&A
タジキスタン料理を味わう。クイズタイム
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
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アクティブミドル国際協会 事務局