旧聞に属するかもしれないが、ニューヨーク・フィルハーモニー
が来年2月に北朝鮮でアメリカ国歌を含めて演奏をするそうだ。
驚天動地の事柄でもあるが、米国と北朝鮮が国交を結ぶ序曲に
なるのだろうか?
あれだけ憎みあっていた両者が国益のために、いとも簡単に
手を結ぶのは一般日本国民にはよくわからない国際政治だ。
米国と中国が国交を結んだ時も、ピンポン外交で友好の糸口を
つくり成果をあげていった。というように見せた。
福田首相が北京を訪問しているが、当然,北朝鮮問題について
話をするだろう。
今のままでは福田首相は早晩行き詰まる。
来年は支持率浮揚のサプライズがなにかあるのだろうか?

おすすめの100冊


skyticket




スポンサーサイト
団塊世代の議員が亡くなった。

民主党の参院議員、山本孝史さんが亡くなった
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/
国会でがんを告白した民主党参院議員の山本孝史氏
が22日都内の病院で胸腺がんのため死去した。

山本さんは5年前の02年4月にセーフティーネット勉強会
の講師として来てもらい年金について話をしてもらった。
スエーデンの年金制度を基にあるべき年金制度について
語ってくれた。現在の民主党の年金法案の基礎となった
ものである。
社会保障の政策に熱心だったのはわけがあって、実兄
を交通事故で亡くし、大学卒業後は交通遺児育英会で
勤務していた関係のようだ。
自身のガンを告白して議員活動を続けた。今夏の参院選
にラストで当選したのはそのご褒美のようなものだろうか。
もっと生きていけたなら、より活躍されただろうと思う。
同じ団塊世代の山本さんのご冥福を祈ります。

おすすめの100冊


skyticket




地元の校友会で映画会が開催された。
タイトルは「0・ゼロからの風」
http://www.zero-karano-kaze.com/contents/index.php

突然奪われた息子の生命、母親は、
厳しい現実と闘い続けた。
大学に入学したばかりの
最愛の息子を飲酒運転の車にはねられて、
悲しみのどん底に突き落とされた母親。
飲酒運転していた男は3年3ヶ月で出所。
軽すぎる刑法と厳しい社会の現実にも
屈せず法律を変えた1人の母親がいた。

(一人息子を亡くした喪失感、絶望、怒りが交錯する中、
刑の軽さに疑問を感じた母は、 同じ思いを抱く仲間達と
共に2年間街頭に立ち、約37万人の署名を集め、刑法改正
に動きます。
翌々年、彼女達の血のにじむような努力は実を結び、
国会審議を経て、一般市民による初めての法改正となる
「危険運転致死傷罪」(最高刑期20年、併合加重の場合は
最高30年)の新設を成し遂げたのです。)
【'01年12月25日施行】

母親は息子の辿った大学への道にチャレンジして
3度目で合格。丁度、同時期に同大学に入った
私も朝日新聞でその記事を読んだ。
同じ団塊世代だ。印象に残っていた。
今日、初めて上映後に会えた。
映画の内容はだいぶフィクションがあるそうだが
田中好子演じるヒロインは真に迫って、見る人を
感動させる。(大学の風景も一部、映っている。)
映画の中のヒロインは感情を露わに社会の矛盾を
突くが、ご本人(鈴木共子さん)はいたって明るい人だった。
今春に大学を卒業したそうだ。
(そのまんま東さんに触発されてーあの人が入れるんなら
私もと考えたそうだ)

映画は各地で順繰りに上映する予定だ。
また鈴木さんが企画した命の尊さを訴える「生命のメッセージ展」
も同時開催している。

おすすめの100冊


skyticket