やはり、というかオリンピック野球はメダルなしで終わった。
韓国にしろ、米国にしろ、プロ野球としては日本のほうが格が上のはず。
なお、なぜ負けるのか?
極めて言えば、ハングリー心の違いか。徴兵制の韓国はメダルを取れ
ば兵役が免除される。米国は明日はメジャーに上がろうという若いプレー
ヤー達。日本は一流どころはメジャーに行き、残りは一流半から二流ど
ころ。GG佐藤という奇妙な名前の選手は米国の1Aをクビになった選手、
とってもオリンピックに連れてこれない選手。最後の2試合でエラーの
連発など草野球なみだ。

具体的な敗因は、まず星野監督に責任がある。そうとう前から準備をし、
あれだけ前評判を煽っておきながらこのザマはないだろう。
選手が萎縮するだけなのに、精神論だけで野球をとらえる悪い習癖がある。
次に選手の人選が悪い。国内で活躍している選手はもっといた。
使いやすい選手ばかりを集めるからこういうことになる。
そして最大の問題は監督采配だ。岩瀬、川上、などツキのない投手の
連投、当然の如く打ち込まれた。なぜダルビッシュを端からださないのか、
折角の宝を持ち腐れしてしまった。上原も結局出番なし。また打撃は全く
精彩がなかった。短期決戦ではツキのある選手の起用が欠かせない。
エラーした選手をまた使うなど、どうかしている。
試合は選手がいかにリラックスして戦えるか、これに尽きる。そうすれば
思わぬ力を発揮して、いい結果につながる。
監督はその裏方。監督の名前が先に出るようでは勝利は訪れない。
選手が丸坊主になった頃から怪しい結末が見えてきていた。
星野監督はインタビューで頭も下げるでもなく申し訳ない、と憤然としていた。
キャプテン宮本のほうが頭を下げて必死に堪えている風だった。
惨敗の結果を招いた星野監督こそ即刻、まさに丸坊主になれ!と言いたい。

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8月15日、ギラギラの陽射し、真夏の青空、素晴らしい。
夏、真っ盛り、若い季節、オジサンも、
といっても外にいると暑い、やっぱクーラーの効いた室内で。。

で、偽装中国最大の見世物、オリンピックを連日見る。
テレビ、新聞とデカデカと報道されるんだけど、注目種目以外、
特に面白くもないんだね、これが。
北京の市民との交流なんていう映像は無くて、厳重な警備に守られた
であろう、ひたすら試合会場のシーンばかり、北京なのか大阪なのか、
NYなのか?不明。

最大注目は100K超級柔道、石井だった。決勝の石井の眼、獲物をとる眼、
勝負する眼。寝技も得意の石井、耳はギョーザだ。
負けない柔道、汚い柔道、一本勝ちにこだわる日本柔道から国際柔道へ、
批判されても石井だけは勝ちにこだわった、正解だった。
仏リネールとの一騎打ちが実現しなかったのは残念だったが。

ところでマスコミがつけた「星野ジャパン」という名前はどうなん
だろうか、やるのは選手。北島が勝った、谷亮子がどうした、という
言い方はあっても、監督の名前が先にくるというのはないだろう。
アメリカのバスケットもドリームチームと言うが、監督の名前など
誰も知らない。星野監督もあの名称を嬉々として受け入れているよう
であれば、お里が知れるというもの。「長島ジャパン」以来監督の名前
でチームが語られるのは、選手に個性が無いのか、星野監督に別の思惑
があるのか?

それにしても民放のオリンピック報道にはウンザリ。
メダル獲得者が一社ずつ全部の局を回り、くだらない同じような質問に
いちいち答えているのはアホ臭い。一回だけ共同記者会見をしっかりと
やればそれでいいだろう。
オリンピック報道に巨額の費用をつぎ込むのは、そろそろ終りにしたら
どうだろうか。