スコットランド独立の可否を選択する選挙が1週間後に迫っているそうだ。
先週、パーティーで会ったスコットランド出身の日本在住の女性と話すと
物凄く期待している、その日に向けてスコットランドに行くとのことだった。
今週の交流会で会った日系英国人で英国大使館員に聞くと、
300年も一緒にやっているのに独立なんてとんでもない、スコットランドは
経済が落ち込むと非難していた。北海油田があるから経済は大丈夫ではないか、
と問うと答えなかった。英国のofficialなので、当然独立は反対だろう。
スコットランドはアイルランド、チェコと同じセルテックの歴史、文化、を持つ。
イングランドに征服されて300年、傘下に治まっている。その怨念は相当な
ものだろう。
サッチャー元首相は在任時にスコットランドに最初に人頭税を課すなど過酷な
政策を取った。アイアンレデイーと言われたが女性の社会進出の時代で
あっても、こういう鉄の女はごめんですね。
グローカルな時代、日本の道州制推進論議にも影響を与えるかもしれない
歴史的な投票は、プロの見方ではまだ反対の可能性が多いだろうとのこと、
どうだろうか?

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2014.09.11 小渕優子さん
内閣改造とやらで小渕優子氏が経済産業大臣になった。
年齢は違うが社会人大学院の同期生。
初めて会った政治家が父親の故小渕恵三氏だった。
彼女は半年遅れのタームなので時々、出会ってその話をすると
目を輝かせて人の話を聞いていた。気配りが上手な人なのだろう。
政治家(すでに議員だったが)というよりスリムな体型で...
モデルのようだった。
昨年、某大使館の脇でばったり出会ったときはとても忙しそう
だった。
世評では親の七光り、父親譲りの気配りの人。
多分そのとおりだと思う。
今回、主要官庁の大臣になってうまく回るのだろうか?
なに、役人がすべて仕切るから問題ない、と声が聞こえてきそうだ。
でもそれでは役人主導の操り人形でしかない。
日本では殆ど役人が政策を作るが米国の法案はすべて議員立法。
日本の議員は政策スタッフが少ない。日本も米国なみに国が議員に
20人くらいの政策スタッフを付けて議員立法を増やすようにしては
どうだろうか。政策通の議員が増え、議員同士の政策論争も活発に
なるだろうし、知識、経験を持った議員が内閣に入るようになる。
なにより役人が国を統治するような体制から国民が主人公の仕組み
に変わり、論議が活発になるのだが。