映画「TAKAMINE アメリカに桜を咲かせた男」の試写会が
4日にプレスクラブで行われ、amia会員と参加しました。

「try,try it again!」
映画は100年続いた薬の3つのうち、タカジアスターゼとアドレナリン
を発明した(もう1つはアスピリン)高峰譲吉博士の明治時代の足跡
を描いたもの。主演の長谷川初範、ナオミ・グレース(日米ハーフの
JAZZシンガー)、市川徹監督等が映画後のQ&Aに出席しました。
野口英世ほど世に知られていませんが、渋澤栄一に応援された高峰
博士は「日米の掛け橋」として偉大な足跡を残しました。
三共製薬や理研の創始者、ワシントンのポトマック河に桜を移植した。
などの活躍。映画の中で何度も出てくるセリフが「try,try it again!」
沖縄問題の発言で最悪になっていた日米関係ですが、大震災に米国
が救援活動をして、あらためて日米の協力関係を確認したことは映画
の背景に通じるものがあると、監督のスピーチです。
映画のラストで若者が船出するシーンがあります。明治時代は若者が
海外へ学びに行ったが、現代の若者は留学や海外赴任を避ける傾向
があるので、願望をこめて挿入したとのことです。
東京での公開は5月28日。ナオミさんに立ち話で聞くと本作は2作目で
パート1「サクラ、サクラ」が8日まで銀座で上映されているそうです。

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