6月のNPOフォーラムにゲストに来られた駐日イスラエル大使
エリ・コーエン氏は離任し、母国に戻り、麻生外相を迎えて
中東4者会議に臨む。

朝日新聞12日第4面オピニオン欄に、やはり離任する駐日
エジプト大使との対談が掲載されている。「中東問題と日本」
これを読むと、現在日本政府が進めているヨルダン渓谷の開発
プロジェクト「平和と繁栄の回廊」構想はコーエン大使の発案
だったことがわかる。麻生外相は4者会談(ヨルダン、イスラエル、
パレスチナ、日本)に先立って24億円、パレスチナに資金提供。
このプロジェクト構想を手土産に、日本も遅ればせながら
中東問題解決役のアプローチを始める。

イスラエル・リブニ女性外相と麻生外相との写真、
麻生外相は無邪気な学生のような風情に見える。常在戦場での
難問題を解く訓練を幾度ともなくやってきたイスラエルの政治家
と漫画と放言癖で有名になった日本の大臣との違いがよく判る。
日本の政治家は無邪気、無節操、無思想、の三無。
日本はカネだけはある、と世界には見られているのでしょう。

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070815k0000m010143000c.html
麻生外相:イスラエル首相らと会談 アッバス議長支援確認

イスラエルのリブニ外相(左)と会談する麻生外相=AP 
中東訪問中の麻生太郎外相は14日、エルサレムでイスラエルのリブニ外相、バラク国防相、オルメルト首相と相次いで会談し、穏健派のアッバス・パレスチナ自治政府議長を支援していく方針を確認した。

 日本の主導でパレスチナ自治区ヨルダン川西岸に農産業団地を建設する「平和と繁栄の回廊」構想についてリブニ外相は「イスラエルとパレスチナの関係正常化につながることを期待する」と評価した。麻生外相は「共存共栄のために手助けをしていきたい」と支援継続を約束した。

 同構想は昨年7月、小泉純一郎首相(当時)が中東訪問時に提唱。西岸エリコに農産業団地を建設し、パレスチナの農産物をヨルダン経由で湾岸諸国などに輸出する計画で、イスラエルも関与する。15日にエリコで関係4者の閣僚級協議が開かれる。

 両外相はイランの核問題も話し合った。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007081401000103.html

開発支援の具体化で一致 麻生外相、ペレス氏と会談
 13日、エルサレムのイスラエル大統領府でペレス大統領(左)と握手する麻生外相
 【エルサレム13日共同】麻生太郎外相は13日夜(日本時間14日未明)、イスラエルのペレス大統領とエルサレムの大統領府で会談した。両氏はパレスチナ和平に向け、ヨルダン川西岸の開発を支援する日本の「平和と繁栄の回廊」構想の具体化促進が重要との認識で一致した。

 麻生氏は会談で「イスラエル・パレスチナ間の信頼醸成のためには実際に目に見える成果を示す必要がある」として、同構想へのイスラエル側の支援を要請。ペレス氏は「経済面から和平に貢献しようとする日本の試みを高く評価している」と応じた。

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