地元の校友会で映画会が開催された。
タイトルは「0・ゼロからの風」
http://www.zero-karano-kaze.com/contents/index.php

突然奪われた息子の生命、母親は、
厳しい現実と闘い続けた。
大学に入学したばかりの
最愛の息子を飲酒運転の車にはねられて、
悲しみのどん底に突き落とされた母親。
飲酒運転していた男は3年3ヶ月で出所。
軽すぎる刑法と厳しい社会の現実にも
屈せず法律を変えた1人の母親がいた。

(一人息子を亡くした喪失感、絶望、怒りが交錯する中、
刑の軽さに疑問を感じた母は、 同じ思いを抱く仲間達と
共に2年間街頭に立ち、約37万人の署名を集め、刑法改正
に動きます。
翌々年、彼女達の血のにじむような努力は実を結び、
国会審議を経て、一般市民による初めての法改正となる
「危険運転致死傷罪」(最高刑期20年、併合加重の場合は
最高30年)の新設を成し遂げたのです。)
【'01年12月25日施行】

母親は息子の辿った大学への道にチャレンジして
3度目で合格。丁度、同時期に同大学に入った
私も朝日新聞でその記事を読んだ。
同じ団塊世代だ。印象に残っていた。
今日、初めて上映後に会えた。
映画の内容はだいぶフィクションがあるそうだが
田中好子演じるヒロインは真に迫って、見る人を
感動させる。(大学の風景も一部、映っている。)
映画の中のヒロインは感情を露わに社会の矛盾を
突くが、ご本人(鈴木共子さん)はいたって明るい人だった。
今春に大学を卒業したそうだ。
(そのまんま東さんに触発されてーあの人が入れるんなら
私もと考えたそうだ)

映画は各地で順繰りに上映する予定だ。
また鈴木さんが企画した命の尊さを訴える「生命のメッセージ展」
も同時開催している。

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