構想日本(加藤秀樹代表)が市町村と一緒に行なっている、
「事業仕分け」が7月26日に町田市で実施された。
事業仕分けとは・・・自治体が行っている各事業の必要性や、
効率的に実施されているか等を外部の視点から評価を行い、
その評価を踏まえ効率的な市政運営に資するために
「事業仕分け」=事業の再点検をおこなうもの。
市民に公開の場で行う。
行財政改革の一環として協力する自治体も増えた。
東京都の26市は交付金不交付団体であり、町田市も含め
財政危機に陥っていない。
しかし今のうちに見直すことが肝心ということで、不要な事業、
民間で行なうべきもの、国が行なうべきもの、要改善のもの、
現状維持でよしとするもの、などに仕分けする。
現在の制度、状況は一旦脇に置き、「そもそも」から考える。
仕分け人(行政に知識のある人を選任)5人が市の事業担当者
に説明を受けたあと質問をし、会場の市民傍聴者よりも質問
を受ける。書記官もおり、さながら法廷のようでもある。
全体で34の事業の見直しについて朝から夕方まで議論が続いた。
市職員は事前に2回研修を行なったそうだ。
テーマの一部しか傍聴しなかったが、それなりに真剣な議論が
生じていたので刺激があった。リアルな質問が会場からも浴びせられ
その実は達したことだろう。
職員、市民、関係者、など併せて430人の入場があったそうだ。
事業仕分けの判定は、
不要な事業5、民間で行なうべきもの1、国が行なうべきもの3、
要改善のもの22、現状維持でよしとするもの3、であった。
直ぐに来年度予算に反映するわけでない。と主催者側から注釈が
あった。残念なことに市の議員を殆ど見かけなかった。
尚、国の「事業仕分け」もついに実施されるそうだ。

~国の「事業仕分け」ついに実施!トップランナーは文部科学省~
【日時】 平成20年8月4日(月)、5日(火) 午前9時~午後5時    
【会場】 日本財団ビル2階 大会議室(港区赤坂1-2-2)
【対象】 文部科学省の事業(30事業程度)
【参加者】 事業説明者:文部科学省職員
     「仕分け人」(評価者)
     コーディネーター:自民党「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」
     構想日本事業仕分けチーム及び外部有識者

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