イスラエルのパレスチナーガザへの空爆と市内での攻撃による
死者は800人超になった。イスラエルにもハマスのロケット弾で
市民の死者がでているが、ガザの死者はイスラエルの100倍。
ブッシュ政権があと少しという機会をとらえて、イスラエルは攻撃
を仕掛けた。
ハマスを潰す目的での攻撃とするが、多くの子供や市民が犠牲
になっている。国連の学校への攻撃や避難施設への攻撃もあった。
欧、米、日、では攻撃中止のデモも行なわれている。
イスラエルの最大支援国アメリカは国連安保理の停戦決議に棄権、
下院議会でイスラエルによる自衛の権利を認めるとの決議を賛成
多数で可決した。イスラエルはロビー活動によって、ハマスーテロ
リストの構図を浸透させている。

イスラエルの本当の狙いはなんだろうか?
イラク戦争はイスラエル寄りのネオコン勢力がブッシュ政権を動かし
たと言われている。そのイラク駐留米軍はオバマ次期大統領が撤退、
削減する見込みだ。イラクの代わりにイランが勢力を広げている現状
がある。
イラン寄りのハマスやレバノン南部のヒズボラを叩いてイランを引きだし、
イランの原発空爆を正当化する。アメリカを引き続き中東に常駐させる。
こんなところだろうか? やはり鍵はアメリカにある。
20日にオバマが大統領に就任する。国内の経済悪化をグリーンニュー
ディール政策を掲げてストップしようとするオバマ、外交政策はどうなる
のだろうか?国務長官はNY州選出のヒラリーだ。このままイスラエルの
攻撃容認とはならないだろうが、パウエル元国務長官はオバマ就任後
の21日に大胆な決定がなされると予言しているそうだ。
外交でもリベラル派と評されるオバマはどうするのか?

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