ドイツ大使館参事官
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       ★NPOフォーラム(例会No.115)

     「ドイツのワークシェアリング、年金、社会保障」
     時短勤務で余暇を楽しめードイツ流ワークシェアリング
     雇用、年金、子育て、高齢者政策、社会保障制度とは
http://amia.jp/forum/germany.html

◎ゲスト:ドイツ大使館 労働・保健・社会保障問題担当参事官
      マルティン・ポール氏
      (通訳あり)
◎日時:4月21日(火)6:45pm~9:00pm
             親睦会9:00pm~
◎会場:表参道 東京ウィメンズ・プラザ

◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
     http://amia.jp/
◎後援:駐日ドイツ大使館 財団法人日独協会

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●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
  http://form1.fc2.com/form/?id=217920
     NPOアクティブミドル国際協会 事務局


世界的大不況、過去最悪の雇用削減が続いている。
国内では政労使の三者でワークシェアリング導入が決議された。
先駆者であるドイツのワークシェアリングは、企業は不況でも従業員
の雇用を保障。労働者はある程度の賃金引下げを受け入れる。政府が
介入し、労働者から徴収した失業保険の積み立てから一定額を補填する。
この仕組みによって雇用が確保されると共に賃金の過剰引き下げを抑える。
1993年フォルクスワーゲンはワークシェアリングを導入。経営側の
2万人雇用削減計画に対し労働組合が提案し給与削減を受け入れた。
ルフトハンザ航空は週5日労働を週4日に、給与を80%に削減することで
労使が合意した。ドイツには兼業規定がないので、従業員はアルバイト・
自営をすることができる。
メルケル首相はワークシェアリングを推進して雇用を守ろうと制度の
強化に乗り出している。またドイツの社会保障網は諸外国と比較しても
最も充実したものに数えられ、国内総生産の27.6%が 社会保障関連
の支出に回っている。ドイツは、全ての国民を社会的リスクから守る
ことを優先的使命と捉える社会国家を自認している。ドイツ大使館
労働・保健・社会保障問題担当参事官のマルティン・ポール氏をゲスト
に迎えてドイツの雇用、年金、子育て、高齢者政策など社会保障について
伺う。氏は学生時代、3ヶ月間かけて日本をヒッチハイクで周遊した経験
を持つ。夫人は日本人。

ードイツ大使館ウェブサイトよりー
・社会保障:高度に発達したドイツの社会保障網(年金・医療・介護・失業保険)は
 その財源を労使双方で賄っている。
・保険:ドイツに住むほとんどすべての人が医療保険に加入している(88%が公的
 医療保険加入者で、民間保険の加入者はわずか12%にすぎない)保険・健康の
 ための支出総額(国内総生産比)では、ドイツは10.7%でOECD諸国の平均9.0%
 を上回る。
・人口:ドイツの人口は8230万人、約730万人(全人口の8.8%)の外国人がドイツに
 居住しそのうち170万人がトルコ人。
・出生率:女性1人あたりの平均子供数1.3人
・人口増加率:-0.1%
・年齢層別人口構成:総人口の14%が15才未満、20%が65才以上
・平均寿命:男性の平均寿命は77才。女性は82才。

◎ゲスト略歴:ドイツ大使館 労働・保健・社会保障問題担当参事官
          マルティン・ポール氏
1964年生まれ 1984年5月~1989年9月マンハイム大学(ドイツ)
経営管理学学士 マーケティングと産業経営専攻
1991年1月~1991年6月Michel de Montaigne大学ボルドーIII地区
(フランス)経営学修士
1990年2月~1996年5月マンハイム大学(ドイツ)経営学博士論文
ドイツと英国における民間企業による資金援助調査ー英訳
2006年 2月~現在 ドイツ外務省 東京都内のドイツ大使館にて勤務
参事官(労働、保険 / 広報業務担当)

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